
当社のお客様は生まれて初めて一人暮らしをする学生さんがほとんどです。皆さん、目をキラキラさせながら、お部屋探しをされます♪どんなお部屋に住もうか、楽しみにしている学生さんも多いのではないでしょうか?
でもその一方で、初めてのお部屋探しでは、「家賃はいくらくらいがいい?」「大学に近ければ便利?」「契約にはどんな費用がかかるの?」など、分からないこともたくさんあると思います。
岐阜大学・岐阜薬科大学・平成医療短期大学周辺で学生さんのお部屋探しをお手伝いしている岐大前不動産が、初めての一人暮らしで後悔しないために、事前に知っておきたい7つのポイントをご紹介します。
入居後の生活までイメージしながら、ぜひお部屋探しに役立ててくださいね😊
① 来店前の情報収集を怠らない
現代のネット社会において、『空室募集情報をホームページやポータルサイト(※)には掲載せず、直接ご来店を頂いた方にだけ紹介する』といった物件はほとんどありません。(昔はそのような物件や不動産会社もありました。)少なくとも当社ではそのような物件はありません。来店前にインターネットなどで、物件情報や家賃相場など情報収集をしっかりと行いましょう。
※ポータルサイトとは→→ SUUMOやHOME’S,at homeのようにいろいろな業者の空室募集情報がのっているサイトのこと。
またポータルサイトだけでなく、必ず各業者の自社ホームページ(岐大前不動産のホームページ、●●不動産のホームページなど)も確認しましょう。岐大前不動産の場合、ポータルサイトへの情報掲載はかなり限定的であり、自社ホームページにたくさん募集情報を掲載していますので、ぜひチェックしてみて下さいね!
まずは希望するエリアの家賃の相場や物件の設備、大学までの距離などを調べてみましょう。このとき、家賃だけでなく、共益費やその他の月額費用、入居可能時期等も確認することが大切です。掲載している写真や間取りだけでは分からないこともあるため、気になる物件があれば詳細情報までしっかりチェックしてみてください。
② 希望条件に優先順位を付け、妥協できること・できないことを明確にする
希望条件を増やすほど、物件の選択肢は狭くなってしまいます。はじめから狭い選択肢の中で絞り込んでいくのではなく、まずは希望条件には少し幅を持たせることがポイントです。
また希望条件には優先順位を付け、『妥協できること』 『妥協できないこと』を明確にした上で、物件を絞り込んでいきましょう。
条件としては、例えば ①家賃・共益費の予算 ②大学までの距離やエリア ③バストイレ別・同室 ④オートロック有無 ⑤独立洗面台有無 ⑥防犯設備有無 などです。
100点満点の物件は存在しません。また物件家賃には相場があるので、立地と設備、築年数が決まればおのずとある程度の家賃は決まってくることが大半です。そのため条件と予算のバランスを考えることも重要です。
③ 家賃・共益費合計額の上限を決める
社会人の方の場合、自分の手取り収入のだいたい3分の1以下におさめるのがいいとされています。一方学生さんの場合、一定の仕送り額や奨学金の中でやりくりすることがほとんどです。毎月必要な項目・費用を洗い出し、その中で家賃・共益費をいくらまで払えるのか、よく考えましょう。またこれ以外にも、電気・ガス・水道、食費、スマホ代、日用品代、交際費なども必要ですよ!
『物件の立地や設備などの条件を妥協するのは嫌だから、仕送り額や奨学金で足りない分は自分のバイト代でカバーする!』 そんな学生さんもいらっしゃるのですが、学年が上がり研究室やゼミが忙しくなっても、そのバイトの時間を確保できるのか、同じ学部の先輩の話を聞いたりして、しっかり検討してみて下さいね。学生さんの本分は学業ですよ~!!社会人になれば、いやでも働かなくちゃいけないし、お金も稼げます。
④ 家賃・共益費以外に発生する一時金や月額費用、電気・ガス・水道料金まで含めてトータルの金額での比較をする
物件を絞り込んでいく際、家賃・共益費だけで比較をするのではなく一時金(敷金、礼金、修理分担金、初回保証料、鍵交換代、室内消毒費、仲介手数料など)やその他の月額費用(24時間サポート費、ネット使用料など)まで含めて、トータルで金額の比較をしましょう。
一時金で支払うものには、退去時に返還されるもの(敷金など)、返還されないもの(礼金、修理分担金、仲介手数料など)があります。その違いについても 正しく理解をすることが大切です。これらの項目は、契約締結前に各不動産業者からの重要事項説明を受けるときにも、もう一度確認しましょう!
また毎月発生する電気、ガス、水道料金についてもの比較もお忘れなく。ガスはプロパンか都市ガスか?排水は浄化槽か公共下水か?といった点でも月々の支払金額は異なってきます。
⑤ 通学だけではなく、日々の生活の利便性の確認をする
学生さんの場合、一人暮らしを始めてすぐは車を保有してないことがほとんどです。特に岐阜大学、岐阜薬科大学、平成医療短期大学周辺は、岐阜市北西部に位置し、どちらかというとかなり田舎です。大学周辺であれば、徒歩または自転車で行ける範囲に、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、コインランドリー、総合病院、(もう少し小さい規模の)クリニック、歯医者、銀行、岐阜駅に向かうバス停(2路線)などがあり、車がなくても毎日の生活には困らないと思います。(でもカラオケや映画館といった娯楽施設はありません・・)
ですが大学から離れると、車がないとこれらのお店に行くのも一苦労、といった立地になってきますので、”通学”という観点だけではなく、休日を含む日々の生活の利便性の確認もして下さいね。
大雨が降っても雪が降っても、高校生の時までのように、学校へ送迎してくれる親御さんはいませんし、風邪をひいても自力で病院に行かないとお薬がもらえません。学生さんとお話をしていると、”体調を崩したときに、本当に今までいかに家族に助けてもらっていたか分かった‥”というお声をよくききます😊
⑥ 現地では、室内・建物全体・周辺環境の3つをチェックする
~室内のチェック~ <ここでは書ききれないので、また別投稿で詳しく書きます!>
~建物全体のチェック~ 共用部(エントランス・集合ポスト・廊下・階段等)や敷地内ゴミ置き場は汚くないですか?建物の周りに、よじ登れる壁や木、死角になる場所はありませんか?
~周辺環境のチェック~ 物件周辺には街灯がありますか?大学までの通学路は、暗かったり、狭かったりしませんか?通学路に街灯や民家はありますか?もし可能であれば、(特に女性の方の場合は)お昼間だけでなく、夜間の環境も確認した方が安心です。可能であれば、一度物件現地から学校まで歩いてみるのもおすすめですよ!
⑦ 少しでも疑問や不明・不安な事が あれば、すぐに質問し解決しておく
部屋探しのタイミングに限ったことではないですが、部屋探し~申込~契約~入居において、物件や契約等についての疑問点はそのままにせず、すぐに不動産業者に確認をして、解決するようにしましょう。
当社によくいただく質問の一例としては『入居後に設備が壊れたり、困りごとがあった場合は、どこに連絡すればいいのか?』『退去の時には、どんな費用が発生するのか?発生する可能性があるのか?』『インターネットは自分で引くのか?入居してすぐに使用できるのか?』といった事です。
そのときは『大したことじゃないから、まぁいっか』と思っていても、入居した後に『こんなはずじゃなかったのに・・・』と後悔することになってしまうかもしれません。
入居者の皆さんには、HAPPYな気持ちで新生活を送ってほしいので、このようなことは不動産業者としても避けたいところ。なのでどんな小さなことでも遠慮せず、どんどん質問して下さい!(ただし個人情報など答えられない質問はありますので、その点はあしからず・・・)
以上、学生さんのお部屋探しのコツ・ポイント解説でした!ご参考になりましたでしょうか?物件のお問い合わせだけでなく、お部屋探しの仕方等、どのようなことでもお気軽にご相談くださいね♪

